【お待たせいたしました♪再入荷いたしました！】
チェブラーシカ
この冬、映画も公開されました♪ ロシアの国民的キャラクターの絵本です！
日本語で楽しめますよ♪
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“チェブラーシカ”は1967年、ウスペンスキ
ー氏が出版した児童文学作品「ワニのゲー
ナ」をもとに制作された人形アニメ映画に登
場するキャラクターです。
2004年 夏のアテネオリンピック、2006年 冬
のトリノオリンピックで、ロシア選手団の応
援マスコットとして大活躍するなど、ロシア
で知らない人はいないほどに、愛されている
人気者です。
このなんともいえない表情とスタイルが
本当に愛らしく、絵本の中にでてくるその他
の登場人物もそれぞれに個性的でユニーク♪
お話の内容も、とても素敵で、今の世の中で
も見習わなければならないような心温まる
素敵なストーリーです。
お子様が読んでもいろんなことを感じ取れる
内容になっていると思います。
サイズ：20.8 x 17 x 1.2 cm
ページ数：48ページ（◎日本語）
やまちかずひろ（著）
エドゥアルド・ウスベンスキー（原著）
こじまひろこ（翻訳）
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 【おはなし】
ロシア語で「ばったり倒れ屋さん」という意味の名を持つ、不思議な生き物“チェブラーシカ”。
ひょんなことからみかん箱にはいったまま、くだものやさんまで運ばれてしまいます。
初めてやって来た街で友だちを探すため、歩き始めたのですが…。
さてさて、どうなることやら・・？？
 
やはり日本の絵本の作風とは一味ちがった、イラストの可愛らしさが
お話とともに全ページを通して楽しめます。
いろんな人がいるけどそれぞれの人の本質を信じて、
許したり思いやったりしながら生きていけたら素晴らしいな・・
そんなことを思わせてくれるとてもあたたかい絵本です。
作家：＊エドゥアルド・ウスベンスキー＊（ロシアの児童文学家）
＜主人公：チェブラーシカとは？＞
エドゥアルド・ウスペンスキーによるシリーズもの絵本に登場するキャラクターである。そシリーズの本来の主人公は、友人である「ワニのゲーナ」であったが、その人気からむしろ実質的な主人公となった。1969年よりロマン・カチャーノフ監督により人形アニメで映画化され、日本にも紹介された。また、1970年代にスウェーデンで「ドルッテン」(Drutten) の名でオリジナル・シリーズが作られた。
2009年には、日本でテレビアニメ化。そして2010年には約6年近い歳月をかけた完全新作の人形アニメ映画が完成・日本公開。（出典：ウィキペディア）
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